オフィスフラノ不動産は北海道・富良野市を中心とした土地・建物の売買の不動産情報をお届けします。

 2014年06月06日

<No 146>

■【981.jp公式】一般社団法人不動産競売流通協会(FKR) by 富良野のオダジー

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【981.jp公式】一般社団法人不動産競売流通協会(FKR)が配信しているメルマガが昨日届いた。昨日のメインの記事は、「シリーズ第40回 47都道府県シリーズ『北海道はでっかいどう!Part2』」。
その中で、下記のように、私が登場したのだ。

では、さっそく「北海道の不動産情報」をお伝えして参ります。
今回、お話をお伺いしたのは、富良野市に店舗を構えるFKR正会員「有限会社オフィスフラノ」の小田島社長です。
大変お忙しい中、皆様「憧れの地」富良野周辺の不動産について色々教えていただきました。
早速、北海道富良野地方の不動産状況を見てみましょう!

いや〜、照れますね。
まだまだ、実績の浅い私がおこがましいですが、私なりに色々調べて、富良野の不動産に関して紹介させていただきました。
貴重な体験をさせていただいた不動産競売流通協会の編集部には感謝です。
写真は昨日紹介した美瑛の物件を見に行く途中の上富良野で撮影したもの。ここは、私の撮影スポットで、今まで何回も撮っているが、いつもいい感じのところだ。

  

 2014年06月05日

<No 147>

■美瑛の森のなかの土地 by 富良野のオダジー

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美瑛の土地の速報です。
左の写真の奥の森のなかの土地。
右の写真は、そのなかの道。
環境的には、申し分のない土地です。土地のオーナーも移住組で、何年もかけて、北海道の土地を探しまわった挙句手に入れた、貴重な土地。
今回、その一部を譲ってくれることになった。
移住者の先輩(土地のオーナー)が、心得をこと細かく教えてくれるので、移住希望の方は安心できると思う。
詳細は、もう少し時間がかかりますが、乞うご期待なのだ。

  

 2014年06月04日

<No 148>

■富良野も暑い! by 富良野のオダジー

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昨日は、地元の“先輩”不動産会社さんに、色々お話を伺ってきた。
社長さんとは、宅建協会の集まりで何回かお会いしていたが、じっくりお話しするのは初めてだった。
私がお客さんに頼まれた地区の物件をお持ちになっていて、その物件を紹介させてもらう了承を得るのが訪問の目的だったが、“新参者”として有意義なアドバイスを沢山受けることが出来た。
他にお持ちの物件も、紹介してもいいと言っていただいた。
特に、移住者の方に対しての実績が豊富な会社なので、私としては心強い。お客さんのニーズに幅広く応えられると思うと、うれしい。
写真は、事務所から富良野スキー場を撮ったもの。今日も天気が良さそうだ。
富良野も暑い!
一昨日は、札幌管区気象台の「2014年6月2日の北海道の最高気温高いほうから」で、富良野は32.2℃で北海道のトップ!でした。
昨日は、35.4℃。これは6月の観測史上最高だそうだ。
ただ日中暑くても、夜は冷えるので、寝苦しいことはないから助かる。それにしても、ちょっと異常だね。



  

 2014年06月01日

<No 149>

■今朝の富良野 by 富良野のオダジー

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ここのところ、富良野は暑い!
夏の気温だ。
夜と朝方はグッと気温が下がり救われるが、この時期にこの暑さはちょっとヒドイ!
写真は今朝の空知川(そらちがわ)堤防。真ん中の山は「芦別岳」。
ここは、一年を通して撮影しているポイント。
実は私は、いつもデジカメを持ち歩いて、気に入ったところを撮っている。
富良野は四季折々、撮影したいポイントがたくさんあるので、写真撮影は楽しい。
そうそう、このホームページのトップページの風景写真は、私が撮影したものだ。
これからは、写真撮影にも、いい時期になるので、また撮ったら紹介します。

  

 2014年05月25日

<No 150>

■ミニトマト by 富良野のオダジー

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農業に興味があり、ことあるごとに、農家さんにあれこれ質問している。
昨日も、アスパラ農家さんと話をした。そこのアスパラは露地栽培で、とても美味しい。先輩が紹介してくれたのだが、毎年予約でいっぱいらしく、無理を言ってリストに加えてもらった。
朝の4時から収穫して、午前中には宅急便で出荷してしまう。とにかく、その日のうちに出荷するのが重要だと言っていた。
一番太い部類のアスパラを一束分けてもらって、すぐ食べたのだが、「甘い!」。
これだもの、送った先の友人たちから、“絶賛”の返事が来るはずだ。富良野の美味しい野菜を喜んでくれるのは、地元の私たちにとっても、ものすごくうれしい。
農業の話を聞くのも楽しいが、やはり実際に自分で作ってみないと説得力がないと思っていた。あるとき農家を引退したヨコジーにそんな話をしたら、二年前に余っていたビニールハウスを建ててくれた。
昨年からは、ヨコジーの知人のトマト農家さんから苗を分けてもらい、ミニトマトを栽培している。昨年は50本、今年は42本、植えた。資材もプロと同じものを使っている。本格的と言えば、本格的だ。
まだ全然農業を語れるほどではないが、移住の方やこれから野菜作りを考えている人には、シロウトの立場で、多少はアドバイスできると思う。
プロの人にとってはなんでもないこが、シロウトにとっては大変なのだ。
写真は今朝の我が畑のミニトマト。
5月4日に定植したので、3週間経ったことになる。