オフィスフラノ不動産は北海道・富良野市を中心とした土地・建物の売買の不動産情報をお届けします。

 2018年08月30日

<No 36>

■自宅建築日記 「基礎工事」C by 富良野のオダジーJr.

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どうも、オダジーJr.です。

基礎工事が終わり、建物の建築が始まりました。

あっという間に出来上がっていってビックリしました。







  

 2018年08月21日

<No 37>

■自宅建築日記 「基礎工事」B by 富良野のオダジーJr.

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どうも、オダジーJr.です。

基礎工事に続きです。

骨組みに断熱素材の枠をつけて、コンクリートを流し込みます。

次に配管工事を行い、土を被せていきます。

この後は、その上に砂利を敷き詰めて、コンクリートを流し込んで、基礎は完成するそうです。

次回はその写真をアップしたいと思います。

  

 2018年08月21日

<No 38>

■自宅建築日記 「基礎工事」A by 富良野のオダジーJr.

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どうも、オダジーJr.です。

基礎工事の続きです。

写真は、骨組みの根元に木枠をつけて、コンクリートを流し込み、固めたところです。

  

 2018年08月21日

<No 39>

■自宅建築日記 「基礎工事」@ by 富良野のオダジーJr.

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どうも、オダジーJr.です。

今回は基礎工事についてです。

短くご紹介していきます。

7月の末から基礎工事が始まりました。

写真は、土を基礎の形にならし、骨組みを組んだところです。

  

 2018年07月30日

<No 40>

■◆自宅建築日記 by 富良野のオダジーJr.

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どうも、オダジーJr.です。

私事で恐縮ですが、結婚を機に自宅を建築することになりました。

不動産の仲介業では土地の売買は行いますが、売買後の物件に携わることは基本的にありませんので、「家がどのような流れで建てられていくのか」ということについて、結構知らないことが多かったりします。
今回、自ら建築主として家を建てることになりましたで、「日記」というかたちで家が建つまでの記録をつけていきたいと思います。
この記録が、これから新築を考えている方々にとってご参考になれば幸いです。

さて、記念すべき第1回目の投稿は「地鎮祭」です。

先日、地鎮祭を行いました。添付した写真がその様子です。
ちなみに、知り合いのお坊さんにお願いしたので、仏式でやりました。

「地鎮祭」という言葉は何となく知っていましたが、何を用意するのか、どんな流れなのか等、具体的な内容は知りませんでした。

まず用意するものですが、祭壇や砂といった道具と、お酒やお米といったお供え物が必要です。

道具についてですが、祭壇、砂、杭、縄は施工会社の方がご用意してくれました。

お供え物関係は、お酒一升、お米、お水一升(お酒の一升瓶に入れました)、塩、鯛、スルメ、昆布、なすび・にんじんなどの野菜、花などです。

流れとしては、お坊さんが20〜30分ほどお経を読んだところで、参列者がお焼香します。そして、私、奥さん、施工会社社長、棟梁が塩、米、酒、水を思って、四隅の杭を時計回りで撒きながら歩きます。(杭には3回に分けて撒きます。)
最後に、祭壇奥にある支柱のふもとをスコップで少し掘り、そこに塩、米、酒、水を少し入れ、埋める。
ざっくりですが、上記のような流れで行い、約1時間程で終わりました。

今回実際にやってみて、とても勉強になりました。

今後も引き続きアップしていきますので、よろしくお願いします!