オフィスフラノ不動産は北海道・富良野市を中心とした土地・建物の売買の不動産情報をお届けします。

 2023年12月14日

<No 6>

■英語の勉強をスタートします!E by 富良野のオダジーJr.

ちょっと忙しくて、英語の勉強をやれないでいたら、あっという間に1ヶ月近く経ってしまいました…(^^;)

前回までで中学英語の基礎中の基礎が終わり、現在は中学2年生レベルに突入しています。

内容としては、不定詞の「to + 動詞の原形」、接続詞、比較級・最上級などについてです。

ですが、やってみると基礎で学んできたものが全て合わさっており、覚えることのボリュームも多く、文章も長く複雑になってイッキに難しくなりました…

名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法など、説明文を読んでもイマイチ分かりません。
練習問題を解くだけでも30分くらいかかってしまいました。

元々、こういう国語的なものは苦手なので、ついに最初の正念場を迎えたのかもしれません。

「ここで諦めたら、水の泡です。」、「焦らず、まずは基礎を徹底的に。」みたいなアドバイスがテキストの確認テストの終わりに書いてあり、悲惨な結果に終わった後に読むと心に染みます。

まずは、結果ではなく「勉強を継続すること」を最重要目的としてめげずにやっていきたいと思います!


  

 2023年10月20日

<No 7>

■僕が応援しているサッカークラブを紹介します! by 富良野のオダジーJr.

英語のブログだけだとアレなので、僕の好きなものなども息抜きに書いていきたいと思います。

趣味の中ではサッカー観戦が一番好きなので、今回は僕が応援しているサッカークラブを紹介します⚽

そのクラブ名は、プレミアリーグの「アストン・ヴィラFC」です!
ホームタウンはイギリス第2の都市と言われている「バーミンガム」で、
ホームスタジアムは「ヴィラ・パーク」です。

高校生の時から応援しているので、ファン歴は20年以上になります。

どういう経緯でファンになったのか、今更思い出せないのですが…
性格的に常勝軍団より、「あんまり強くない・地味」なものを応援する方が好きなタイプなので、
いろいろ調べているうちに応援するようになったんだと思います。判官贔屓ってやつですかね〜
また、えんじ色とスカイブルーのユニフォームも最高にクールです!

応援するようになった当時は、コロンビア代表FWのファン・パブロ・アンヘルが活躍していた時代で、
特に好きだった選手はリー・ヘンドリーでした。

ちなみに、イギリス王室のウィリアム王子やハリウッド俳優のトム・ハンクスもヴィラファンとのことです。

クラブの歴史は結構すごいんですよ。
まず、アストン・ヴィラが誕生したのは1874年で、
あの有名なマンチェスター・ユナイテッドやアーセナルなどよりも古いです。

そして、1888年に誕生した世界最古のサッカーリーグであるフットボールリーグに参加した
オリジナルメンバー12チームの一つです!
(ちなみに、今の“ビッグ6”はオリジナルメンバーではありません)

さらに、このリーグの考案者は当時のアストン・ヴィラの会長であるウィリアム・マクレガーなのです!
こういう伝統のある歴史っていいですよね!

獲得タイトルは、フットボールリーグ7回、FAカップ7回、リーグカップ5回、
UEFAチャンピオンズカップ(現チャンピオズリーグ)1回などありますが、
長いことリーグ優勝していないこともあり、現在は古豪と呼ばれています。

2016年から実質2部のチャンピオンシップで3シーズンを過ごすなど大変な時期もありましたが、
昨シーズンの後半から調子を上げて、今はホントに強くなったので、観ていてストレスが溜まらなく
なりました!

これからも、たまにはアストン・ヴィラについて書いていきたいと思います〜⚽


  

 2023年10月19日

<No 8>

■英語の勉強をスタートします!D by 富良野のオダジーJr.

引き続き、中学レベルの英文法のドリルをやっています。

三人称や所有格、目的格、疑問文や否定文など、まだまだ基礎中の基礎をやっている段階です。

少しずつ覚えることが増えてきて、テストでも細かいミスが増えたり、ちょっと前にやったことを忘れていたりなど、徐々に難しくなってきました…

予想していたとはいえ、これからもっと難しくなっていくと思うと少しこわいですね…

とはいえ、まだ説明している内容自体は理解できているので、なるべく楽しみながら頑張ります!


  

 2023年10月03日

<No 9>

■英語の勉強をスタートします!C by 富良野のオダジーJr.

中学レベルの英文法のドリルを初めてから、約2週間経過しました。

今は、基礎中の基礎であるSVやSVOなどの「5つの文型」についてやっています。

こんなにしっかりと英語のイロハから勉強するのは中学生以来です。
当時はチンプンカンプンで何となく聞いていたこともあり、今大人になって勉強すると説明の内容も当時よりも遥かに理解できるので、少し驚いています!

また、思ったよりも勉強が理解できていることで、英語の勉強が少しだけ(ホントに少しだけ)楽しく思えているのにも驚いています!

ただまだほんの序の口です。
難しくなってくると挫折する可能性が高いので、油断は禁物です。

ちなみに、テキストの最初にやる「現在の実力チェックテスト」は10点満点中3点で、評価としては「超初心者レベル。ほとんどゼロからのスタートに近い状態です。」という厳しいものでした・・・

とにかく、行けるとこまでこのままやってみます!



  

 2023年09月22日

<No 10>

■令和5年の基準地価について by 富良野のオダジーJr.

画像1

■基準地価とは
各都道府県が道内全域(179市町村)を対象に標準的な土地について、7月1日時点の調査を基にして客観的な価値を評価した価格(1u当たり)で、毎年9月に公表されます。
富良野市の基準地は、桂木町、扇町、北の峰町、幸町の4箇所となっています。

■令和5年の富良野市に動向
桂木町    令和4年:19,500円/u 令和5年:19,500円/u 横ばい(横ばい)
扇町     令和4年:14,100円/u 令和5年:14,000円/u −0.7%(−1.3%)
北の峰町  令和4年:28,100円/u 令和5年:33,800円/u +20.2%(+9.7%)
幸町     令和4年:46,000円/u 令和5年:48,400円/u +5.2%(横ばい)
                                 ※カッコ内は前年の変動率

・桂木町は平成27年から横ばい。
・扇町は平成11年以降から毎年下落(下落前の平成10年の価格は20,300円/u、24年間で−31%)。
・北の峰町は平成29年以降から毎年上昇。
・幸町は平成30年から令和4年までは横ばいでしたが、令和5年は上昇。

■令和5年の北海道の動向
北海道庁のHPによると、宅地(全用途)の平均変動率は、住宅地をはじめすべての用途で上昇をしたことから3年連続で上昇したが、道内の多くの市町村では、下落傾向が続いているようです。

北海道の住宅地の上昇率の1位は「千歳市栄町5丁目3番外内」となっており、令和4年75,000円/u→令和5年98,000円/u(約32万円/坪)で前年からの変動率は+30.7%、商業地は「千歳市北栄2−3−9」で令和4年78,000円/u→令和5年102,000円/u(約33万円/坪)で前年からの変動率は+30.8%となっており、住宅地・商業地ともに千歳市がトップでした。
理由としては、半導体新会社「ラピダス」の千歳進出により、工場建設や工場稼働後の従業員向けの住宅用地、関連企業の事務所用地の需要が高まっていることが考えられるそうです。

北海道庁のHPで公表されていますので、ご興味のある方は是非ご覧になって頂ければと思います。