オフィスフラノ不動産は北海道・富良野市を中心とした土地・建物の売買の不動産情報をお届けします。
2015年09月14日
<No 56>
■「御料ハウス」のアジサイの続き by富良野のオダジー
今朝の「御料ハウス」。
先日、紹介したアジサイが植え終わった。50本!
来年、咲いたら、さぞかし壮観だろう。
今日は、午前中に中富良野町福原農場の物件を案内し、午後には札幌から「志田塾」の“仲間”が事務所を訪ねてくれた。
大手不動産会社の若い方(私から見れば、みんな若い!)で、色々勉強になった。年齢はだいぶ下でも、業界では大先輩だ。
志田塾のおかげで、若い人たちと交流が出来て、本当にありがたい。
札幌で話題になっていた「赤レンガテラス」に事務所があると聞き、一度寄ってみたくなった。
ますます、志田塾が楽しみになった。
2015年09月13日
<No 57>
■オウチーノ連載! by富良野のオダジー
オウチーノ連載【田舎暮らし連載】オダジーの、ふらの暮らし応援記 第3回:オダジーが聞く!「富良野市の取り組み」(1)ふらの市移住促進協議会・渡邊克昌さん×「いつか富良野へ」オーナー・増田直子さんがアップされた。
移住したい方々の参考になればと思っています。
オウチーノ連載はまだまだ続けますので、ご期待ください。
2015年09月13日
<No 58>
■物件の敷地前から芦別岳 by富良野のオダジー
中富良野町福原農場の物件の敷地前に「売物件」の看板を立てさせてもらった。
ここ何日か、雨模様で、富良野は天気が悪いが、この日(9/7)は良い天気だった。
早く紹介したかったのだが、色々忙しく今日になってしまった。
でも、このロケーションは、やはり、「売り」だね。
富良野でもそうそうない、素晴らしい立地なのは、間違いない!
2015年09月06日
<No 59>
■「御料ハウス」のアジサイ by富良野のオダジー
「御料ハウス」は屋根も壁も貼り終わり、今は室内の壁を貼っている。
床から60cmぐらいまに木の板を貼って、そこから上の部分を珪藻土(けいそうど)にするらしい。自然志向のいい感じの壁になりそうだ。一部屋でも工事が終わったら、紹介します。
昨日、私も少し手伝ったのだが、御料ハウスでアジサイを植えている。本数はなんと、50本!
知人が富良野の山沿いの敷地に植えていたものを、譲ってくれたのだ。全部で150本ぐらいあるそうだ。
山沿いの敷地のアジサイをユンボで掘り起こす→トラックで御料ハウスに運ぶ→ユンボで穴を掘って待っている→スコップで土をかけながら埋める→水を遣る
けっこう、大変な作業になる。もちろん、人を頼んでいる。でも、来年以降、全部咲いたら、凄いことになりそうだ。楽しみ!
●珪藻土
藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)である。ダイアトマイトともいう。。建材としては、昔からその高い保温性と程よい吸湿性を生かして壁土に使われていた。近年、自然素材への関心が高まるとともに、壁土への利用用途が見直され脚光をあびている。
2015年08月30日
<No 60>
■感謝!です。 by富良野のオダジー
前回(8月14日)紹介した店舗もやっとアップすることが出来た。
店舗と地続きの土地7区画と1区画も掲載したので、チェックしてください。
写真は「御料ハウス」。
屋根は赤、壁はベージュ。いい感じになっている。
ここ2、3日、忙しくて見に行ってないので、もうだいぶ工事は進んでいると思う。次回、紹介します。
先述した店舗と土地もそうですが、依頼を受ける物件が増えてきて、感謝!だ。
中富良野の店舗もおもしろい物件で、是非、興味を持った方はご連絡ください。